安全が当たり前と思っていた " 食 " 事情で、想像を超える不祥事が続いている。

こうなると、最初から胡散臭く見えている " 環境 " 関係はどれほどのものだろう。

" 環境保護は、各個人の意識が大切だ。"

というスローガンの下、学校で学んだ子供達が、大人達へ指摘するほどになり、微笑ましくもあり、ここまではとても良い。

しかし、まだ、技術的にもコスト的にも、難しいものもあるのに、店頭ではエコマーク商品が多い。

これは、輸入食材が多いはずなのに、何故か店頭では国産食材の割合が多いのと同様な構図。

意識レベルと実態は違うので、科学的に分析かつ修正しなければならないのに、表立って見えない。

例えば、ターゲットの温室効果ガスを減らす為に、そのシステムが新たに生み出した温室効果ガスの量が曖昧とか。

例えば、レジ袋をエコバッグに変える事は、エコバッグ製造の分だけ、石油資源使用を増やすだけという指摘があっても、検証や見解がみられないとか。

現在は、なるべく、新たに地球資源を調達しないで、無理をしてでも、繰り返し再生し使うことが " エコ " という意識付けのように感じられる。

しかし、人間が自然界に存在しないものを合成して使用したら、その後分子レベルで自然界に存在するものに戻して、その自然界の変異の下で新たに自然界から調達した方が、遥かに地球に優しくかつ人間にとってローコストになるものもあるだろう。

個人への意識付けに印象は大事だが、分析や評価のないエコは、意味が無い。

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